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//寒明//
■IO-Linkのパフォーマンス向上■
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IO-Link Performance Increases
"Always at the Cutting Edge"
センサーデバイスをインテリジェント化するには?
IO-Linkは20年間その回答をしてきました。

IO-Linkは堅牢性と限られたスペースでのセンサーデバイスに多く採用
されてきました。低消費電流で小データサイズ向け通信テクノロジー
として普及してきました。これまでのアナログテクノロジーに要求された
工数がかかるインストール、EMC準拠、ケーブル配線等が不要です。
IO-Link対応センサーデバイスは毎日のように増え続けています。
シンプルな誘導タイプのセンサーからカメラシステム用の画像センサーまで
センサーの種類は広範囲に及びます。Wireless対応品、セキュリティ対応品も
リリースされています。機能安全にも柔軟に対応します。
搭載マイコンによりIO-Link対応センサーは計測値を干渉無く処理します。
各センサーアプリケーション向けに正確な生成データの取得、処理、送信が
可能になります。
セキュリティガイドラインを用意
IO-Linkも最近ではセキュリティ対応についての関心が強くなっています。
現在までサイバーアタックのリスクは極めて低くなっていますが、
今後はIO-Link Wireless等、新たなテクノロジーへの対処が必要になっています。
セキュリティ対応の戦略が必要になります。
最初のステップとしてガイドの作成しました。装置へのIO-Linkのセキュアな
統合についての実用的な説明をします。
ガイドではセキュアなIO-Linkシステム使用の為の
詳細なインストラクションとベストプラクティスを紹介しています。
次のステップとしてIO-Linkセキュアデザインと開発ガイドラインを作成しました。
IO-Link対応デバイスを開発するデバイスベンダー向けのガイドラインです。
セキュリティ対応とIO-Linkデバイスへのセキュリティ統合についての包括的な
ガイドラインです。

IO-Link Safetyは既存のオートメーション、セーフティ構成にシームレスに
統合できます。TUV SUDがIO-Link Safety V1.1.4の認証テストに合格しました。
IO-Link Safety対応、認証デバイスが今後各社からリリースされてきます。
IO-Link SafetyはIO-Linkと違い第三者機関での認証が必要です。デバイスベンダー
は認定テストラボでの認証テストが必要です。セーフティスタンダード準拠
の為です。TUV SUDはIO-Link Safetyの初の認証テストセンターです。
デバイスベンダーはTUV SUDでIO-Link Safety対応製品(Master, Device)の
認証テストを受験できます。

"Knowing When and Where"をより正確に
データ送信の更なる正確性の為に伝送テクノロジーの拡張も予定されています。
タイムスタンプによるセンサーシグナルでアクチュエータレスポンスと
正確に同期させることです。サイクルタイムと独立します。
例えば家具製造工程で1mmの正確さでパネル挿入とエッジバンディングような
用途に効果的です。また振動と加速の取得データを複数チャンネルで時間同期
させるような用途にも使用できます。
IO-Link Communityとして考える用途例ですがIO-Linkは今後も
開発を続けユーザーに紹介してまいります。シンプルなセンサーを
今後のイノベーションの中でも"remain central"にすべく活動してまいります。

Frank Moritz, SICK AG
PI Board Member
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